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27都道府県に「熱中症警戒アラート」発表、今年最多

27都道府県に「熱中症警戒アラート」発表、今年最多

2021年8月3日、東京都をはじめとした「熱中症警戒アラート」が発表され、今年最多となりました。

警戒地域やアラートが発表された際に注意するべき点などを解説していきます。

「熱中症警戒アラート」対象地域

「熱中症警戒アラート」とは、熱中症を予防するために危険な暑さを避けるよう発表されます。

8月3日の対象地域は、北海道、岩手県、秋田県、山形県、宮城県、福島県、群馬県、千葉県、東京都、神奈川県、山梨県、愛知県、新潟県、富山県、石川県、鳥取県、島根県、岡山県、広島県、山口県、香川県、愛媛県、福岡県、長崎県、熊本県、大分県、鹿児島県の27都道府県。

特定の地域ではなく、全国的に強い日差しが照りつけ、温度が上昇しています。

なお、東京都は2回目のアラートの発表。

対象地域以外でも全国で気温30度を超える地点が9割、北陸は38度が予想される地点もあり、今年最高気温となる可能性も考えられます。

今後も暑い日が続きますので、「熱中症警戒アラート」が発表されていない日でも警戒が必要です。

アラートが発表された場合に注意するべきこと

アラートが発表された際に注意する点がいくつかあります。

これは環境省から発表されていますので、しっかりと留意しておきましょう。

  • 1.不要不急の外出は避け、昼夜を問わずエアコン等を使用する。
  • 2.高齢者、子ども、障害者等に対して周囲の方々から声かけをする。
  • 3.身の回りの暑さ指数(WBGT)を確認し、行動の目安にする。
  • 4.エアコン等が設置されていない屋内外での運動は、原則中止または延期する。
  • 5.のどが渇く前にこまめに水分補給するなど、普段以上の熱中症予防を実践する。

「熱中症警戒アラート」が発表された場合には大会などの中止・延期推奨、小中高生・高齢者の避難が呼びかけられます。

令和2年度にはアラートの活用によって熱中症予防に一定の効果があったとの評価もあります。

「熱中症警戒アラート」が発表された際には前述した5点をしっかりと守るよう気をつけましょう。

続く自粛生活、屋内でも警戒必要

新型コロナウイルスの影響で自粛生活が続いています。

屋内で熱気が籠もって高温になることもありますので、冷房や扇風機、塩分を含んだ飲み物などを活用して暑さ対策を行いましょう。

また、小さい子供や高齢者への声掛けも大切です。

周囲の方へ気配りをしながら皆で対策をして暑さを乗り切りましょう。