東日本を中心に各地で37℃を超える猛暑日が観測された18日。
19日も広い範囲が高気圧に覆われ、東京を含むさまざまな地域で35℃以上の猛暑日となる可能性が高くなっている。
各地での猛暑日が予想されている19日、東京では朝8時の時点で30.2℃を観測。
そのまま気温は上昇し、14時の段階では予想最高気温の34℃に。7月10日の最高気温である33.4℃を上回り、今年一番の猛暑日となった。
東京のほか、30℃を超える真夏日が観測された地点は、10時の段階で全国436地点に達している。35℃を超える猛暑日の予想が発表されている地域は以下の通り。
35℃予想
帯広、東京、長野、名古屋、岐阜、福井など
36℃予想
盛岡、山形、福島、宇都宮、大阪、高松、鳥取など
37℃予想
若松、前橋、熊谷、豊岡など
この厳しい暑さを受けて気象庁と環境庁は、東京都を含む東日本や近畿、中国、四国にかけての21都道府県に対し「熱中症警戒アラート」を発表した。
東京都でアラートが発表されるのは、今年初となる。
アラートが発表された地域では外出を極力避ける、水分補給をこまめに行うといった熱中症対策を心掛けたい。
全国的に30℃を超える真夏日は週末まで続く見込みとなっている。特に北海道内陸や西日本では厳しい暑さが続くため、熱中症にはくれぐれも気をつけたい。
一方、東日本の太平洋側では、21日以降は真夏日とはいえ、多少暑さが和らぐ見通しとなっている。
全国的に厳しい暑さを観測している19日、ツイッターでは株式会社タニタの公式アカウントが「このツイートを見たら水分補給」とツイートするなど、さまざまな企業の公式アカウントが水分補給を呼びかけている。
「東京の最高気温は35度前後 熱中症の危険性が高くなっております 水分補給をお忘れなく」
「水分補給してますか?」
「このツイート見たらひと休み(水分補給)」
「とても暑いけど、集中して練習出来たよ。ファンのみんなも水分補給忘れないでね!」
水分補給を呼びかけるツイートは19日16時の段階で9万7000以上となり、「水分補給」がトレンド入りしている。
まだまだ夏本番はこれからの7月、こまめな水分補給に加えて、屋外で暑さを感じたら屋内に入る、屋内でも冷房を活用するなどして熱中症対策をしっかり行っていきたい。